der Unterstuetzungssong

昨日のNHKラジオ・セパ対抗プロ野球ソング三昧は、元阪神のオマリーの六甲おろしが流れるまでハラハラし、それが流れてしまったからは、この破壊力が凄まじい歌を脳内から取り除かれることなく終わった。日本語の歌詞でタイガースというところはちゃんとカタカナ発音で、英語の歌詞でのタイガースは「ガー」の部分をちゃんと巻いているという細かい芸があるにも関わらず、日本語でも下手、英語では更に下手という恐ろしい結果である。さあさ、よってらっしゃいみてらっしゃい、腹が捩れるまで、地の果てまで、堪能しようではないか。