Wer?

2分半くらいから、Juana Molinaここにあり、という感じがしますが、しかし、じゃーんというギターではなく、一つ一つ弦を弾いていく彼女のギターの弾き方もこれまた素晴らしい。やっぱりアルバムに入っているのとは、全く違っていて、うーんよい。私は、金髪の髪の中から鼻だけがみえるジャケットから、彼女の音楽を聴き始めましたが、彼女のなんとも言えない声質とギターとがとてもすきなのでございますなー。

それからDavid Pajoの黒いジャケットCDに入っている曲のひとつ。テンポが結構早いけれど、これまたギターの音に泣きます。というか、私は半音階上がったり下がったりするギターの音に弱いのかもしれません。ヴィヴラフォンらしき音も良いです。